元HKT48の矢吹奈子さんが新たに事務所に所属することが発表されました。
アイドルのイメージが強い矢吹奈子さんですが、新たな事務所に所属して今後はどういった活動をしていくのでしょうか?
ファンの方はまた会える機会があるかも…とワクワクするかもしれませんよね!
そこでこの記事では
矢吹奈子の所属事務所はどこになった?
矢吹奈子は今後なにするの?
矢吹奈子のwiki経歴プロフィール!
について調査していきます。
矢吹奈子の所属事務所はどこになった?
アイドルのイメージが強い矢吹奈子さんですが、今後は俳優業を中心に色々な分野で活動していくようです。
ツインプラネットにはタレントの鈴木奈々さんやぺえさん、モデルのよしあきさんやミチさんなどを始め元48グループの須田亜香里さんや村重杏奈さんも所属しています。
元48グループのメンバーが所属している事務所となるととても心強いですよね。
矢吹奈子は今後なにするの?
ファンクラブも開設予定ということでとても楽しみですよね!
HKT48を卒業した後もラジオやテレビ、「CAMPUS BOYS/GIRLS 2024」の応援アンバサダーなども務めており現時点でも多岐にわたる活躍をしています。
また、6月18日にさいたまスーパーアリーナで行われた「DREAM CONCERT in JAPAN」ではMCを務めており、過去の活動を活かした仕事も行っていますね!
今後も幅広く活動していくということでこれからの矢吹奈子さんからも目が離せません。
矢吹奈子のwiki経歴プロフィール!
プロフィール
名前 | 矢吹奈子(やぶきなこ) |
生年月日 | 2001年6月18日生まれ(22歳) |
出身 | 東京都 |
身長 | 149.9cm |
職業 | 女優、タレント、モデル、ラジオパーソナリティ |
趣味 | 映画鑑賞、カラオケ |
経歴
0歳〜子役として活動。
2005年4歳の時には映画「タッチ」で浅倉南の幼少期を演じました。
小学校の時に指原莉乃さんに憧れて2013年、HKT48のオーディションに合格し3期生として活動を始め
2014年に初めての選抜入りを果たしました。
2015年にはAKB48のチームBとの兼任メンバーとして活動。
2016年、15歳の時には雑誌「LOVE berry」の専属モデルとなりました。
2018年まで兼任メンバーとして活動してきましたが、5月をもって兼任解除となりAKB48としての活動は終了しHKTのセンターとして選ばれるなどその後はHKTの顔として活動しています。
そしてその時期には並行して韓国のオーディション番組である「PRODUCE 48」に参加し最終順位6位で「IZ*ONE」のメンバーとなりました。
IZ*ONEの活動に専念するため、IZ*ONEとして活動した2021年4月29日まではIZ*ONEとしてアイドル活動を行いその後は再びHKT48のメンバーとして復帰しています。
このままずっとアイドルを続けていくのかと思われましたが、2022年10月16日にグループからの卒業を発表し、翌年4月に卒業コンサートを行いました。
家族構成
矢吹奈子さんは父、母、お姉さんがいる4人家族です。
父親は一般の方ということで顔や名前はもちろん職業も明らかになっていません。
しかしネット上では歯科医院を経営しているのでは?と噂になっていました。
どうやら矢吹歯科医院という歯科があるらしく、ここから実家がお金持ちと囁かれるようになったようです。
本当の情報かは分かりませんが、矢吹奈子さんは矯正をしていたことからさらに信憑性が高くなってしまったのかもしれません。
母親についても父親同様一般の方ということで情報は全くありませんでした。
顔の系統はお母さん似ということでとても可愛らしい母親であることが想像できます。
親子関係もとても良さそうで仲良し親子なのかもしれませんね!
お姉さんについては、少し歳が離れているという情報しかありません。
というのも、お姉さんは芸能活動をしていないので全く情報が出ていないのです。
矢吹奈子さんのお姉さんなのできっと可愛いと言われています。
また、妹がいるという噂もあるのですがこちらも本当の情報かは分かっていません。
HKTに加入してからは母親と2人福岡に引っ越したということもあり、一時期は家族バラバラになってしまったことに罪悪感を感じていた矢吹奈子さん。今はHKTも卒業しているのできっと家族と近くに住んでいるのでしょうね。
まとめ
今回は、矢吹奈子の所属事務所はどこになった?今後なにする?について調査しました。
矢吹奈子さんはツインプラネットに所属し、今後は俳優業を中心として幅広く活動していくようです。
ファンクラブも立ち上げるということなのでファンの方は待ちに待った情報なのではないでしょうか?
矢吹奈子さんのこれからの活躍もとても楽しみです!
最後までお読みいただきありがとうございました。