夏のユニバ(USJ)に必須な持ち物は?暑さ対策や服装についても!

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夏休みが近付いてきてユニバに行く計画を立てているという方も多いのではないでしょうか?

アスファルトの部分が多いのか、熱気がすごいのか…とにかく夏のユニバは暑いようです!

ユニバに行く予定の方は夏ユニバに役立つ持ち物や服装を知りたいですよね!

そこでこの記事では

夏ユニバに必須な持ち物は?!

夏ユニバの暑さ対策!

夏ユニバに最適な服装は?

夏ユニバは濡れる?!

について調査していきます。

目次

夏ユニバに必須な持ち物は?!

  1. 帽子やサングラス
  2. タオル(フェイスタオルも)
  3. 日焼け止め
  4. ハンディファンやうちわ
  5. 冷凍した飲み物(できればアクエリアスなど)
  6. 着替え
  7. レインコート
  8. 大きめのゴミ袋
  9. 汗拭きシート
  10. スマホやカメラの防水グッズ
  11. アイスリングや冷感タオル
  12. 飴やラムネなどの小さいおやつ(子供用)
  13. 小さめの絵本やシールブック(子供用)
  14. 水着(子供用)
  15. おむつやお尻ふき(子供用)

①帽子やサングラス

待ち時間に必須な日除け対策です。忘れてしまったらパークで買うようにしましょうね。

②タオル(フェイスタオルも)

汗を拭くのには小さめのタオルでも良いですが、びしょ濡れになった場合はフェイスタオルくらいの大きさのタオルが必要になりますね。

③日焼け止め

日焼け止めは朝だけでなく途中で塗り直す必要があるので持っておきましょう。

④ハンディファンやうちわ

夏のユニバは風がない場合も多いのでハンディファンなどは必須です!

⑤冷凍した飲み物(できればアクエリアスなど)

ユニバは1本は飲み物の持ち込みが可能なので凍らせた冷え冷えのドリンクを持っていくようにしましょう。できれば電解質バランスが整うアクエリアスなどがおすすめです。

⑥着替え

大人も子供もびしょ濡れになる可能性がある夏のユニバでは着替えを持っていくことをおすすめします。

⑦レインコート

びしょ濡れイベントで濡れたくないという方はレインコートを持っていくことをおすすめしますがとにかく暑いので最終手段にしましょうね。

⑧大きめのゴミ袋

濡れた洋服を入れたり、びしょ濡れのショーの時にカバンを入れて自ら守るのにも使えます。

⑨汗拭きシート

汗だくになる夏のユニバは汗拭きシートで体を拭けるものがあると便利ですね。

⑩スマホやカメラの防水グッズ

びしょ濡れになるショーで必須なのが防水ケースです。スマホやカメラが壊れないように必ず持っていくようにしてくださいね。

⑪アイスリングや冷感タオル

暑い夏には必須アイテムなので持っていくようにしましょう。すぐにぬるくなってしまうのが心配な方は保冷剤を入れた保冷バッグを持っていると適宜冷やすこともできますね!

⑫飴やラムネなどの小さいおやつ(子供用)

水分補給も大事ですが、体力を消耗する子供は特におやつが重要です。食べ物の持ち込みは基本的には禁止ですが小さな子供のおやつは注意されないようなので持っているようにしましょう。

⑬小さめの絵本やシールブック(子供用)

涼しい場所での待ち時間は特に暇な時間が多くなってしまうので暇つぶしグッズを持っていきましょう。

⑭水着(子供用)

Tシャツの下に水着を着せていればいくら濡れても安心ですね!

⑮おむつやお尻ふき(子供用)

夏だけでなく通年必須な持ち物ですが、おむつが取れたばかりのお子さんも嫌がらない場合はおむつを履いておくことをおすすめします。水分を多く摂る夏は特にトイレの混雑が予想されるので対策をしておきましょう。

夏ユニバの暑さ対策!

夏のユニバで特に暑いと感じるタイミングはおそらくアトラクションやショーの待ち時間だと思います。

熱中症にならないためにはまず、帽子やアイスリング(首に引っ掛けるもの)など日除けや涼しくなるものを身につけることです。

ユニバのパーク内でも暑さ対策のグッズが販売されているので忘れてしまった方は現地調達しましょうね。

また、こまめな水分補給も必須です!

ユニバでは自宅から1人1本(水筒も含む)飲み物が持参可能なので家から持ってくることもできますし、パーク内には自販機やレストランなど飲み物を買える場所がたくさんあります。

そして実はユニバには無料の給水箇所が20箇所以上あるとのことなので空になったペットボトルに給水することもできますよ!

アトラクションなどの待ち時間でなければレストランやお土産物が売っているショップなどで一時的に涼むことも重要です。

暑さ対策をバッチリして夏ユニバを楽しめるといいですね!

夏ユニバに最適な服装は?

夏のユニバはとにかく暑いので、半袖やタンクトップなどで通気性の良い服装がおすすめです。

日焼けが気になる方はUVカットのパーカーやアームカバーをすることもおすすめしますが、暑い時は無理をしないようにしましょうね!

また、ポリエステルの服を着ているとすぐに乾くので良いかもしれませんよ!

ここで注意したいことですが、女性は特に白など薄い色のTシャツを着てしまうと夏のユニバは水に濡れることも多く透けてしまいます。

白のTシャツを着る場合は中に通気性の良いインナーを着ることをおすすめします。

服の下に水着を着ていくという方もいますが、着替える場所はあるようなので着替えを持っていくこともおすすめします!

夏ユニバは濡れる?!

先ほども少しお伝えしましたが、夏のユニバはとにかく濡れます!

特に今年は4年ぶりにびしょ濡れイベントが復活しますね。

ウォーターシューター(水鉄砲)を持ったダンサーさんやキャストさんやキャラクター達からとにかく水をかけられますし、ゲストもウィーターシューターを購入できるようなのでゲストの水も降りかかります。

必ずカメラやスマホの防水対策はしっかりとしておきましょうね!

夏ユニバはどこから水が飛んでくるか分からないと思っていた方が良さそうです。

まとめ

今回は、夏のユニバ(USJ)に必須な持ち物は?暑さ対策や服装についてまとめました。

夏のユニバに必要な持ち物をたくさん紹介しましたが、暑さ対策にはとにかくこまめな水分補給や日除けとなるものが必要だということが分かりましたね。

服装については、夏のユニバはとにかく濡れるのですぐ乾くような服や通気性のある服を着ていくことをおすすめします!

暑さ対策をしっかりして夏のユニバが楽しめるといいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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