新綱島駅にできる新綱島スクエアは、住宅や商業施設が一体となった施設のようですが現在開発が進められているとのことでオープンはいつになるのでしょうか?
また、どのようなテナントが入るのかもとても気になりますよね!
新綱島駅自体も最近できた駅ということで知らない方も多いと思います。
そこでこの記事では
新綱島スクエアはいつオープン?
新綱島スクエアにオープン予定のテナント情報は?
新綱島スクエアのアクセスは?
新綱島スクエアの周辺スポットについて
について調査していきます。
新綱島スクエアはいつオープン?
商業施設の部分は2023年冬に開業予定ですが、ミズキーホール(港北区文化センター)は2024年3月開館予定となっています。
地下1階〜29階までの住宅兼施設ということで街がとても活発になりそうですよね!
新綱島スクエアにオープン予定のテナント情報は?
低層棟の1~3階には13店舗の商業施設が入りますが、一部のテナントは明らかになっているので紹介します。
- 東急ストア(スーパーマーケット)
- タリーズコーヒー(コーヒーショップ)
- マルシェドブルーエプリュス(雑貨)
- フルールメサージュ(花屋)
- 一風堂(ラーメン屋)
- きらぼし銀行
- トータルケア綱島(鍼灸院)
- アイセイハート薬局
- メディパーク(クリニックモールとして内科・小児科・皮膚科・眼科・歯科など)
4階と5階には港北区民文化センター(ミズキーホール)やギャラリーがつくられ、展示会や音楽公演が行われる予定です。
ミズキーホールは400席程度のホールということで区民の活動を支援していくということですね!
地下1階から29階までの高層棟は252戸の分譲マンション「ドレッセタワー新綱島」となり、高層棟も一部商業施設となります。
ドレッセタワー新綱島は1階がエントランスとロビー、商業施設が入り2階に住宅用自転車置き場と商業施設、ラウンジも入る予定です。
3階はゲストスイートとなっておりそこから上の階が分譲マンションとなっているようですが、すでに全て完売となっています。
アクセスも良いですし、人気だったのかもしれませんね。
新綱島スクエアのアクセスは?
新綱島駅は新横浜駅まで京急新横浜線で4分のところにあります。
新横浜まで新幹線を使う方も乗り換えて4分で新綱島駅に着くことが出来るので、新綱島スクエアも地元の方だけでなく新幹線を使って来る方にも注目されそうですよね!
新綱島駅は2023年3月に出来たばかりの駅なのでまだ京急新横浜線しか通ってませんが、綱島駅までは徒歩5分程度で行くことが出来るなどアクセスは良さそうです。
新綱島スクエアが完成してオープンすると駅周辺もとても混雑しそうですね!
新綱島スクエアの周辺スポットについて
- ・綱島源泉 湯けむりの庄
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新綱島駅から1kmほどの場所にある湯けむりの庄は、ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉で美肌に良いと言われています。
休み処や食事処もあるので1日ゆっくりすることもできますね!
- ・トレッサ横浜
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約220のショップや飲食店が入っているトレッサ横浜は新綱島駅から1.6kmほどの場所にあります。
ショッピングだけでなくアミューズメントやリラクゼーションもあるので、家族連れで楽しめそうですね。
- ・師岡熊野神社
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新綱島駅から1.3kmの場所にあるこの神社は勝負運、仕事運、健康運のご利益があると言われています。
パワースポットとして有名なので、多くの参拝客が訪れるようですね。
- ・SpaLibur yokohama
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マッサージやエステ、温泉や食事も楽しめるスパ施設です。
新綱島駅からは2kmと少し離れていますが、日頃の疲れを癒やしたい方にはおすすめです!
新綱島駅周辺にはカフェやレストラン、パン屋などもあるようなのでお散歩しながらお気に入りのお店を見つけるといった楽しみ方もできそうですよ!
まとめ
今回は、新綱島スクエアはいつオープン?オープン予定のテナントやアクセスも!について調査しました。
新綱島スクエアは2023年の冬から順次開業予定となっています。
オープン予定のテナントは13店舗ということが分かっており、一部店舗はすでに明らかになっていましたね!
新綱島スクエアは新綱島駅と直結型施設ということで、とてもアクセスが良くたくさんの人で賑わうのではないでしょうか?
完成がとても楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。