群馬県にあるロックハート城。
ドレス体験もできるということで注目されているイメージですが、どうやらつまらないという声もあがっているようです。
行ってみたいと思っている方によっては楽しみ方や口コミについての情報が気になりますよね!
そこでこの記事では
ロックハート城がつまらないといわれる理由は?
ロックハート城の楽しみ方は?
ロックハート城の口コミ!
ロックハート城のアクセスは?
について調査していきます。
ロックハート城がつまらないといわれる理由は?
子どもは飽きてしまう
テーマパークというよりも見て楽しむという場所なので子どもは少し飽きてしまうかもしれません。
家族連れもいるようですが、女の子がドレス体験をして写真を撮るという方が多いようですね。
男性は楽しめない
カップルで2人で体験をするというのであればまだいいのですが、基本的にドレス体験は女性メインということなので男性の方は楽しめない場所かもしれませんね。
お城をイメージしすぎると物足りない
英国の古城を移設したということでお城を楽しみにしていた方にとっては内装なども微妙に思えるようです。
お城の中も展示物というよりお土産が並べられているということなのでお城が好きという方は物足りなさを感じてしまうのかもしれません。
レストランが微妙すぎる
料理が微妙だった…飲み物が別料金だったという声もありました。レストランに関してはつまらないというよりは微妙だったという方が合っているのかもしれません。
ロックハート城の楽しみ方は?
ドレス体験を楽しむ
ロックハート城といったらドレス体験というくらい有名なのですが、友達同士やカップルでも楽しむことができます。
また、愛犬と一緒に撮影もできるので非日常を味わいに行ってみても良いかもしれません。
選べるドレスの種類はなんと500種類!お気に入りのドレスが見つかりそうでわくわくしますね。
謎解きやブレスレット作りを楽しむ
ロックハート城では、謎解き体験やブレスレット作りを楽しむこともできます。
ブレスレット作りはロックハート城に入場しなくてもできるようなので気軽に参加できて良いかもしれません!
結婚式を挙げる
結婚式場としても有名なロックハート城。
映画のようなロケーションで結婚式を挙げられるということで多くのカップルに人気のようです。
見学もできるようなので、興味のある方は見学だけでも行ってみてくださいね!
ドラマやMVの聖地巡礼
ロックハート城はお城ということだけあってたくさんのドラマや映画、MVのロケ地や撮影で使われています。
推しのアクスタやぬいぐるみを持っていって今流行りの推し活を楽しむ方も多いようですね!
推しがいた場所に立って写真を撮る方もいるようなので、ぜひ皆さんも聖地巡礼に訪れてみてはいかがですか?
ロックハート城の口コミ!
どこに行ってもそうですが、悪い口コミもあれば良い口コミもあります。ここでは両方紹介しますね!
悪い口コミ
プロカメラマン撮影が高すぎる、自分のカメラで撮った方がいい
お城を撮りたかったけどドレス体験の人が多すぎて入場料がもったいなかった
展示品かお土産物なのか分からない
記念にドレス体験をする方が多いようですが、お城の写真だけを撮りたかった人は満足いかない口コミとなっているようです。
また、プロのカメラマンに撮影を頼むと高くつくといった情報もありましたね。
お城の中にはお土産物もたくさんあるようですが、展示品との区別がつかないという声もあがっていました。
良い口コミ
プリンセス体験ができて感動した、嬉しかった!
オシャレな雑貨が買えて大満足!
サインがたくさんあって見てて楽しい
やはりプリンセス体験が楽しかったという方が多かったです。
女性同士での撮影はもちろんお子様もプリンセスになりきって思い出に残る撮影ができますね。
また、ドラマや映画やMVの撮影でもよく使われるのでサインがたくさんあって見ていて楽しいといった口コミもありましたよ!
推しのサインを見に足を運んでみてもいいかもしれませんね。
ロックハート城のアクセスは?
バスの場合
沼田駅までは電車で行き、そこからは関越交通バスの中山本宿線中山本宿行に乗って、「ロックハート城前」で下車します。
沼田駅からは20分程で到着します!
車の場合
関越道沼田インターを降り、国道120号・17号・145号経由で到着します。
駐車場は500台完備されているので、車で行っても安心ですね!
群馬県吾妻郡高山村にあるということでアクセスは決して良くはないのですが、自然に囲まれたお城はとても見応えがありますよ!
まとめ
今回は、ロックハート城がつまらないといわれる理由は?楽しみ方や口コミについて調査しました。
ロックハート城がつまらないといわれる理由は女性同士だと楽しめるが、男性や子どもは飽きてしまうかもしれないという意見がほとんどでしたね。
プリンセス体験や謎解きなど参加型のものもありますし、推し活として聖地巡礼を楽しむ方も多いので気になった方はぜひ行ってみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。