今年は立川まつり国営昭和記念公園花火大会が行われます!
日程を決めて行う花火大会は4年ぶりということでとても賑わうのではないでしょうか?
今年は有料観覧席で見たいと思う方も多いでしょうし、お祭りといったら屋台を楽しみたい方もいますよね。
そこでこの記事では
立川まつり2023の日程は?
立川まつり2023の有料観覧席はいくら?
立川まつり2023の出店情報
立川まつり花火大会の穴場スポットは?
について調査していきます。
立川まつり2023の日程は?
花火は19時〜20時に打ち上げられ、荒天の場合のみ中止で順延はありません。
社会情勢から2019年ぶりの開催ということで特に今年は盛り上がりそうですね!
メインとなる花火の観覧場所は国営昭和記念公園内の「みんなの原っぱ」で5000発の花火を楽しむことができますよ。
国営昭和記念公園は入園料がかかるので(15歳以上の大人450円、小・中学生無料、65 歳以上210円)注意してくださいね。
立川まつり2023の有料観覧席はいくら?
立川まつり国営昭和記念公園花火大会には有料観覧席(特別協賛者観覧席)があります。
発売は2023年7月1日(土)10時〜となりますよ!
定員 | 価格 | 販売数 | |
---|---|---|---|
2名用レジャーシート付きチケット | 2名 | 8800円 | 1050 |
1名用椅子付きチケット | 1名 | 6600円 | 1150 |
団体シートチケット | 10名 | 55000円 | 30 |
2名用レジャーシート付きエリアと1名用の椅子付きエリアに関しては、エリア内で席を自由に選ぶことができるようです。
また、団体シートチケットに関してだけはローソンチケットのみの販売となりセブンイレブンでの取り扱いがないので注意してください!
チケットは全国のローソン、ミニストップ内にあるLoppiまたは全国のセブンイレブン内にあるマルチコピー機で買うことができます。
先ほどもお伝えしたとおり、国営昭和記念公園に入園するには入園料がかかります。
しかしチケットを購入する時、国営昭和記念公園に入園するための「立川まつり国営昭和記念公園花火大会 公園入園券」も同時に発券されるので特別協賛者観覧チケットを購入した方は当日入園ゲートで「公園入園券」も渡すのを忘れないようにしてくださいね!
花火大会当日、特別協賛者観覧エリアには16時から入場することができます。
花火打ち上げ時間に近づくにつれてとても混雑することが予想されるため、時間に余裕を持って入場するようにしてくださいね!
立川まつり2023の出店情報
数年前は屋台が出ていたという情報もありますが、ネットを見てみると屋台がほぼなかったという口コミがとても多かったです。
立川まつりは花火を楽しむものと割り切って屋台は期待しない方が良いかもしれませんね。
一応昭和記念公園内には10店ほどの屋台が出店していたようなのですが、何万人も集まる花火大会にしては屋台の規模がとても小さいですよね。
また、駅の近くにも屋台は出店しているようですがその屋台も数がとても少ないのでとにかく混雑しそうです。
立川まつり花火大会の穴場スポットは?
- ・イトーヨーカドー東大和店 屋上駐車場
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会場近くのイトーヨーカードーの屋上は花火大会当日は開放されています。
トイレと駐車場があるのがとてもいいですよね!
食事を買って屋上で見るというプランもとても良さそうです。
- ・立川タカシマ屋 屋上ビアガーデン
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事前予約で抽選制というこちらのビアガーデンですが、当たったらとてもラッキーです!
食事を楽しみながら花火を楽しむには最高の穴場スポットです。
- ・昭和記念公園の昭島口広場
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昭島口から入るとある広場は広くて花火が綺麗に見える穴場スポットです。
メイン会場よりはゆったり花火を楽しむことができますが、多少の混雑は避けられないかもしれません。
花火については以下も検索されています、是非参考にしてください!
まとめ
今回は、立川まつり2023の日程は?有料観覧席と出店の情報も!について調査しました。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会は2023年7月29日(土)に開催されます。
4年ぶりの開催ということなので有料観覧席のチケットを取って楽しむのも良いですよね!
チケットの販売は2023年7月1日(土)〜全国のローソン、ミニストップまたはセブンイレブンで発売です!
屋台は少ないですが、マナーを守って皆さんで楽しみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。